筋肉の働きと筋肉の分類

筋肉とは収縮することにより力を発生させるもので、筋肉の働きは縮む事だけで、 縮んだ状態から緩む(力を抜く)ことはできても自ら伸びる事はできません。 また、一般的に筋肉というと、骨に付いて体を動かす骨格筋の事を云う事が多いと思いますが、 その他にも内臓(例えば胃や腸が動くのも筋肉の働きなのです)や 血管(収縮、弛緩によって血管径の調節を行っています。)等にも筋肉があります。 日常的にはあまり縁がないものですが、筋肉には幾つかの分類方法があります。 骨格筋は意識して動かすことができるので随意筋(横紋筋)、 その他意識して動かすことのできない不随意筋(心筋・平滑筋)に分けられます。 横紋筋(骨格筋は全部これです)、平滑筋(胃や腸など)、心筋(心臓の筋肉の事で横紋筋ですが、不随意筋) に分類されています。

テンプレートの使い方

■はじめにやる事。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>●●●あなたのホームページ名●●●</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「Sample Photo Gallery」だとすれば、
<title>Sample Photo Gallery</title>
とすればOKです。
SEO対策もするなら冒頭にキーワードを入れましょう。
<title>自然風景のフリー写真素材ならSample Photo Gallery</title>

続いて、下の方の
Copyright(C) 2009 ●●●あなたのホームページ名●●●[…省略…]
も編集します。「2009」部分はその年その年にあわせて変更して下さい。
例:Copyright(C) 2009 Sample Photo Gallery[…省略…]

ヘッダーのサイトロゴと右上画像について
幅423px、高さ89pxでロゴを作って、背景色は白色でマット処理してlogo.gifとしてimagesフォルダに上書きして下さい。現在のロゴと置き換わります。上記のサンプルロゴと同じ加工を500円で承っております。
右上の住所と電話番号の土台はbaseフォルダに入っていますので好きに文字のせをしてimagesフォルダに上書きして下さい。

■上部のメインメニューについて
リストタグでできています。html側で見ると以下の通り。

Windows XP以前のパソコンや、メイリオフォントが搭載されていないパソコンをご利用の場合、メニューをギリギリまで使わないように注意して下さい。他の環境で最後のメニューが消えて見えなくなる場合があります。ギリギリになりそうな場合、できればメイリオフォントが搭載されているWindows Vistaなどの環境での閲覧チェックをおすすめします。
h2、h3見出しも同様にあまりギリギリまで使わないようにして下さい。

■当ブロックの見出しについて
当ブロックの一番上にある「テンプレートの使い方」などの見出し画像は以下のようにh2タグで囲めばOKです。

当ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅550pxまで。段落タグの外なら幅570pxまで。

■最後にやる事。
全ページが完成したら、htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。今はあまり重要視されていませんがSEO対策の一環です。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人がよく分かるような説明文を簡潔に書きましょう。
例:content="お花、空、植物などをはじめとした自然風景の写真素材を無料配布中。"

続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。膨大な数のキーワードを詰め込むとスパム処理されるのでやめましょう。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
例:content="花,空,フリー素材,植物………"

左側の SIDE MENU について

左側のサイドメニュー部分は以下のhtmlでできています。文字色やカーソルオーバー時の背景色などは梱包のstyle.cssファイルで変更できます。

上をコピーしてsideコンテンツ内に追加すればいくつもブロックを追加する事ができます。テーマが異なる場合などメニューを分けて使いたい場合にご利用下さい。

トップページの「What's New」コーナーの使い方

定義リストタグでできています。h2の見出しを含めた1ブロックをhtmlで書くと以下の通りです。

<dl>タグにclass指定で"new"とする事でインラインフレーム(iframe)風のボックスが出来上がります。iframeと違い、実際に同じhtmlファイル内に記載されているのでSEO的にも有効かと思います。
<dt>には日付、<dd>には内容を書きます。<dd>の下に下線が自動で入ります。日付の文字色やボックスの背景色やボックスの大きさなどはstyle.cssで変更して下さい。

文字色やサイズなどの設定は…

梱包のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。

おまけ


テンプレートとセットのバナーも準備しました。文字なし土台がbaseフォルダに入っていますのでご活用下さい。当サイトでも文字のせ代行承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

SIDE MENU

ここにもテキストを入れられます。画像を配置する場合は幅210pxにするとちょうどおさまります。